どうでもいい 無責任

どうでもいい

すべてがどうでもいいと思えてきた。
本当に無責任だと思われるでしょうが、完璧な潜在意識がすべてを行うからと思えるんです。

なので、今の現実はどうでもいいと思えてしまうようになりました。
完璧な潜在意識が現した現実なので、そのまま受け入れるしかない。

そして、これからの現実も完璧な潜在意識（内なる神）が現すので、そのまま受け入れる。

そうしたら、何が良いとか悪いとか考えることが必要ない。

何かが良いも、何かが悪いもすべては内なる神（潜在意識）が決定するから、それを受け取る。

ただ、その繰り返し。


自分で何も考えないというのは、楽な事にほかならない。
何についても責任を持つ必要もない。

こんな無責任でいいのか？。と思えるほど、責任から解放されてしまう。

それで、結果が悪いなら、また考える必要があると言えるが、自分で考えても考えなくても結果には大差ない。
ならば、楽な方がいいに決まってる。


結果には大差ないと書いたが、本当はいい結果になっているように感じ始めている。
というか、内なる神（潜在意識）が最善の結果や本当の幸福を実現すると考えているので、そのようになるはずだ。


何が最善か、何が幸福かは内なる神（潜在意識）が決めるということ。

なので、あれこれ細かいことは考える必要が無いというか、考えないこと。
すべてを丸投げする。

完璧な潜在意識（内なる神）に丸投げするだけで、最善の結果、本当の幸福が実現すると考える。

これが、思考を止めるための思考だから・・・。


潜在意識は完璧なので、わたしたちが思考でそれを邪魔しなければ、完璧な世界を実現する。

そんなことを考えて、思考を止めてしまう。


考えても考えなくても、結果に大差ないのだから、考えることを止めて、丸投げするほうが楽だということ。

そして、心は安らいで安定してくる。

不思議だけどそうなる。


思考が止まったときは、心が安定する。
いい気分でいられる。

原因のない、いい気分が続く感じになる。