元祖１式 思考停止

元祖１式

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「元祖１式」と呼ばれているものを紹介します。

「思考を止めようとすること以外の全ての思考を止めようとする」
これが幸せになるための結論です。

この考えの根底には、潜在意識は完璧である。という信念があります。
ですから、アファで「潜在意識は完璧です」という内容を断言し続けるんですね。
完璧な潜在意識に委ねるから、考える必要が無くなっちゃうんですね。凄い。

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潜在意識の基準は完璧な存在です。
潜在意識に100％今委ねてしまいましょう。

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思考とは、顕在意識で考えていることです。
潜在意識に全てを委ねていないことになります。
だから思考を止めましょうといいます。

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思考を止めようとすることも思考ではないか？。という疑問もあると思います。
だから、「思考を止めようとすること以外の全ての思考を止めようとしましょう」といいます。
これで思考を止めようとすることも思考ではないか、という反論を防いでいます。
これが幸せになるための結論です。

これは、単純明快で素晴らしいとしか言えません。反論する余地はないな。
「１」さんてどんな人？って興味がわきます。
思考を停止するから興味なくなっちゃうんですけど・・・。

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潜在意識に丸投げする方法は。
今の自分の思考を消すこと以外考えない。ということです。

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丸投げのコツは私の場合はひたすらアファをすることです。
ネガティブ、疑念は湧水のように絶えず湧いてきますから。アファで対抗しています。

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障害が多い場合はひたすらアファをお勧めします。

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「自分で何も考えない、そうすれば完璧な潜在意識が完璧な形となって現実に現れます」という内容を自分にしっくりくる形で常に言っています。
毎回変えてます。
これという定型文はありません。

これは、「1」さんのやり方を説明しています。
異議なしといえる。私は信じているからですけど・・・・。
この辺は「1」さんが様々なことを実行し尽くしたんだろうなって思わされます。
（思考停止します）

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潜在意識に何を願うかすら丸投げする、ただこれだけを常に考えましょう。
思考を止めようとすること以外の全ての思考を止めようとしましょう。

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何を願うのかも含めて自分で考えるのを止めます。
全て潜在意識に丸投げしましょう。

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潜在意識に決めさせるというか、潜在意識は最初からもう既に完璧なんです。
ただ、それを受け取るだけです。

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何を願うかすら、潜在意識に丸投げします。
結局は潜在意識が一番良いことを決め、叶えます。

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あなたの願望は顕在意識が引き起こした願望ではないですか？。
紙に書く、イメージできている時点でもう既に顕在意識の範囲内です。

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顕在意識で唯一許される思考は「思考を止めようとする」ことだけです。
顕在意識による思考が邪魔しなければ、完璧な潜在意識が一番良いものを常に与えてくれるのです。

これは、潜在意識で願いを叶える最上の方法だと思います。（思考停止します）
「潜在意識は完璧」だと肯定したら、そこには過不足はないので、自分の思考は不要なものになりますね。
これ、言い切れるから凄いですね。ッていう思考も停止・・・・。
達人だな！って思いますね。

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潜在意識は完璧なので、あなたに決められなくても、一番良いことが復縁なら復縁させます。
なのでいちいち復縁をイメージしたり、アファしたりする必要はありません。
そんなことは潜在意識を信用していないことの表明です。

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潜在意識が復縁させるかどうかを決めるのに、おこがましくもあなたが潜在意識を無視して勝手に復縁しようとしているからです。
これは潜在意識がせっかく一番良いことを叶えようとしているのを邪魔する行為です。
潜在意識を信用しているのなら復縁のイメージ、アファなどのメソッドを捨てましょう。

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逆に、潜在意識を信用してます。
全てを委ねます。
ということを常に表明しましょう。
これが潜在意識が一番良いことを叶えるのを邪魔しない唯一の方法です。

チョット思考しますけど・・。
復縁を例にあげてますけど、すべての願望に共通するというのは解りますよね・？。
潜在意識の先師達もいわれていましたけど、丸投げの部分だけを強調した潜在意識の先師は少なかったと思います。
（思考停止）

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五感で感じる全てのことを止めようとしましょう。

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思考を止めるためのアファは良いのです。

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すべての思考を止めましょう。

感覚の遮断まで触れていて凄い人だなって、これヨーガの制感と同じですね。
（思考停止）
私の知りうる限り最初に思考停止を書いているのは「ヨーガ・スートラ」ですから、似てて当然かもしれませんね。

潜在意識を信頼して、すべてを投げ出しましょう。
それが、もっとも幸せになる近道だからです。

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顕在意識で潜在意識を考えるのは無駄です。
顕在意識も使って潜在意識と折り合うようなことをしていてはいつまでたっても未熟なままです。

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納得した人生を送るには、塵のような顕在意識による願望選択ではなく、はるかに大きな潜在意識に丸投げしてしまいましょう。

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潜在意識とは対話するものではありません。
全てを委ねるものです。

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段階的に幸せはやってきます。

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自分で願望の選択をするなら、願望の実現も潜在意識を使わずに自分ですればいいということになり、矛盾してしまいます。

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願望設定は自分でするものではなく、潜在意識に委ねるものです。

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難しいとか言ってる時点で自分で考えています。
その時点で間違ってます。
なにも考えない。これが正解です。

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心地よさや、良い気分等を選択するのも、心地よさを選択することが願望になっています。
自分で考えないで潜在意識に丸投げしましょう。

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何も自分で選択することはないということです。
本願かどうかを決めるのは潜在意識です。

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心地よさは大事ではありません。
何も考えずに丸投げすることが大事なのです。
自分で選択せずに、丸投げしましょう。

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妄想をやめて思考を止めます。
理想も現実も捨てます。
その考えを捨てます。

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決定権を捨てて、潜在意識に丸投げします。
決定権が自分だというのなら、願望実現の手段も自分で決定すればいいことになります。

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正確には、今という認識すら消してしまいます。
今すら消します。

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私は潜在意識という完璧な存在に全てを委ねています。

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潜在意識は主体ではなく、全てです。

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メソッドは思考を止めるための思考をする。そのためのアファです。

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すべての思考を止めます。

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